CentOS8 のEOLが2029/05 から 2021/12/31に変更になるとのこと。
しかも位置づけが変わるから従来通りとは行かない様子。
これは想定外。
CentOS8 のEOLが2029/05 から 2021/12/31に変更になるとのこと。
しかも位置づけが変わるから従来通りとは行かない様子。
これは想定外。
唐突ですが、仕事で色々調べたのでメモ。
Apache ArchivaとはMavenリポジトリ管理するソフト。
類似製品としてSonatype NexusやArtifactory などがある
機能も少なく、Mavenリポジトリとしてしか使用出来ないが、
軽量でシンプルではある。
公式を確認すると構築も簡単に書いてあるが幾つか注意ポイントがあるのでメモ
・公式の手順でRoot実行した場合、一部のファイルのOwnerがなぜかuid=1000のOwnerになる。起動スクリプトで実行ユーザを指定して使用する。
・Webでリポジトリ操作時、デフォルト通り相対パスのため、そのまま相対パスで運用すると、意図しない箇所にリポジトリが作成される。絶対パスを使用する事で対応可能。
・Webの機能がいまいち。更新が適用されないケースがあるので、更新対象のconf/Archiva.xmlの内容を確認しながら進める必要あり。
・リバースプロキシをおいてSSLのオフロードした場合、画面表示されないためconf/Archiva.xmlのbaseUrlにSSLのURLを記載する。
癖がありますが、慣れれば問題ないか。
スキーも買った。
傷の付いたゴーグルのレンズも変えた。
早割のチケットも買った。
あと必要なのは雪だけです。
自宅に持ち帰って使用していた液晶モニタの電源が入らなくなり、
廃棄するのは惜しいなぁと想いながら、社に持ち帰ったところ、
電源を入れると、奇跡の復活。
行ったり来たり面倒ですが、生き返ったので一安心。
自宅作業用に、机や椅子は一式そろえてあったのですが、
椅子のリクライニングが壊れてしまい、背中を支えてくれなくなりました。
リビングの椅子などで作業すると、1、2時間で腰が痛くなります。
ビジネス用の椅子の偉大さを痛感し、少しまともな椅子を買おうと検討中。
始まりました。花粉症の季節です。
今年は暖かいせいか出番が早い気がします。
もう既に新型ウイルス対策のマスクと言うより、
花粉症対策でマスクをしている。
冬将軍頑張れ。
例年は2月後半からスキー板の試乗会が、あちこちのスキー場で開催されます。
ここ数年は積極的に試乗会に参加して、スキー板の乗り比べを楽しんでいたのですが、
今年は軒並み中止となっています。
新型ウイルスの感染拡大防止は大切ですが、4月5月分まで中止はやり過ぎでは?と思い
詳細を確認すると、暖冬の影響でした。
最近は暖かいので桜も咲いてすっかり春気分ですが、
もう少し冬は冬らしく頑張ってもらいたいものです。
普段は秀丸にお世話になってます。
JavaScript系の開発でVisualStudio Codeを使用していても
メモをとる際は秀丸を起動します。
ただ、外部の環境ではサクラエディタにお世話になることが多いため
必然的に両方を使う機会が多くなります。
普段使用している機能で、大きく差があるわけではないのですが、
正規表現を使用した際、改行のメタ文字が異なるため、いつも検索でつまずきます。
正規表現におけるメタ文字(改行コード)
秀丸:\n
サクラエディタ(CRLF時):\r\n
また、サクラエディタは行をまたぐ検索が出来ないようです。
例えば「改行コードの連続」
秀丸:\n\n ←検索可
サクラエディタ(CRLF時):\r\n\r\n ←対象無し
本日データを検索していてしばらく悩んでいたため、
備忘録として。